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上場企業がどのように売上を生み出しているかについての考察と分析。各記事にはインタラクティブなSankeyダイアグラムを掲載しています。

Wiwynn レッドを基調としたインフォグラフィック。左に大きく粗利率 9.26%、右に大きく営業キャッシュフロー (45,414) 百万新台湾ドル、下部に両者を隔てる NT$507.40億のメモリ代理購買による資金ギャップの説明

Wiwynn Q2 2026:過去最高の粗利率と、過去最悪のキャッシュフロー

Wiwynn(6669.TW)の2026年第2四半期は売上 NT$2,781.53億で過去最高、粗利率 9.26% は8四半期で最高。営業キャッシュフローは上場以来最悪の −NT$454.14億。4月から代理購買に移したメモリが6月末に NT$507.40億を貸借対照表に寝かせ、利息費用は前年同期比223%増です。

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白に近い背景に Oracle レッドで「設備投資が売上を追い越した」と大きく掲げ、その下に直近 12 か月の設備投資が売上に占める比率が 46% から 105% へ上昇する棒グラフを配したカバー画像

Oracle の設備投資が売上を追い越した

売上は 30% 増、OCI は 121% 増。それでも直近 12 か月の設備投資は売上の 105% に達しました。株価は 7.5% 高で寄り付き、平常時の 4 倍近い出来高のなか 1.7% 安で引けました。

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ほぼ白の背景に、Broadcom レッドで数字を大きく打ち出したカバー画像。見出しは「AI is now the majority of what Broadcom sells」、ヘッドライン数字は $16.7B。50% の線を引いた積み上げ棒が四半期を AI 半導体 56.4%、非 AI 半導体 14.0%、ソフトウェア 29.6% に分け、その下に FY2026 $58B、FY2027 $115B、FY2028 $230B と記した 3 つの破線ボックスが、実績ではなく目標として並ぶ。

Broadcom FY26 Q3:売上の過半が、ついに AI になった

Broadcom の AI 半導体売上は $16.7B、全社の 56% に到達。総売上は前年同期比 +85.5% の $29.6B、経営陣は fiscal 2028 の AI 売上を約 $230B と示しました。それでも株価は下げました。

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NVIDIA グリーンを基調に数字を前面へ押し出したカバー画像。見出しは「NVIDIA Q2 FY27 EARNINGS — THE MARGIN TRADE FOR 70% GROWTH」。ヘッドライン数字として「$96.2B REVENUE, +106% YoY」、右肩上がりの棒グラフに「Q3 GUIDE $108.0B」の注記、さらに「GROSS MARGIN 75.0%」「FY28 GROWTH ~70%」「FREE CASH FLOW $21.3B」の 3 つのボックスが並ぶ。

NVIDIA FY27 Q2:70% 成長を買うための粗利率リセット

NVIDIA の四半期売上は $96.2B(前年同期比 +106%)、Q3 ガイダンスは $108B。そのうえで粗利率を 71% 近辺まで差し出し、前例のない「FY28 に約 70% 成長」を買いに行きました。高騰するメモリ価格を代金に、マージンと成長を交換する、きわめて明快なトレードです。

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Marvell のネイビーとティールを基調に数字を前面へ押し出したカバー画像。見出しは「MARVELL Q2 FY27 EARNINGS — MARGIN PLATEAU TRADED FOR SCALE」。ヘッドライン数字として「$2,739.3M REVENUE, +36.5% YoY」、右肩上がりの棒グラフに「REVENUE, EIGHT QUARTERS PLUS Q3 GUIDE」の注記、右肩下がりの折れ線に「NON-GAAP GROSS MARGIN 58.9% TO 57.5-58.5%」、さらに「79.3% DATA CENTER SHARE」「36.6% NON-GAAP OPERATING MARGIN」「~$18B FY28 REVENUE TARGET」の 3 つのボックスが並ぶ。

Marvell FY27 Q2:規模と引き換えの粗利率頭打ち

Marvell は過去最高の $2.74B の四半期を計上し、FY28 の目標を $18B へ引き上げました。ところが新任 CFO は、粗利率が fiscal 2028 まで低いレンジにとどまると語ります。規模と引き換えのマージンという、きわめて明快なトレードです。

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ほぼ白の背景に CrowdStrike レッドで数字を前面へ押し出したカバー画像。見出しは「CROWDSTRIKE Q2 FY27 EARNINGS — NET NEW ARR RE-ACCELERATES」。ヘッドライン数字として「$332.8M」、その下に「NET NEW ARR, +51% YoY」の一行、純増 ARR 8 四半期分の棒グラフは凹凸のある推移で、7 四半期目に落ち込み、8 四半期目が全体で最も高い一本。さらに「ARR $5.84B +25% YoY」「FALCON FLEX ARR $2.29B +101% YoY」「GAAP OPERATING LOSS -$33.2M」の 3 つのボックスが並ぶ。

CrowdStrike FY27 Q2:純増 ARR の伸びが +51% に再加速

CrowdStrike の純増 ARR は過去最高の $332.8M、前年同期比 +51%。通期の成長率見通しも 630bp 引き上げました。それでも GAAP ベースの営業損益は $33.2M の赤字です。

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Salesforce ブルーを基調に、数字を前面へ押し出したカバー画像。見出しは「SALESFORCE Q2 FY27: THE EPS THAT WASN'T」。報告ベースの Non-GAAP EPS $5.90 を示す高い棒があり、その上端の $2.53 分が投資評価益として網掛けで区切られている。隣には「excluding investment gains」と記された低い棒 $3.37。さらに売上 $11.35B(前年同期比 +11%)、営業利益は前年同期比 +0.0%、cRPO $33.5B(同 +14%)の 3 つのボックスが並ぶ。

Salesforce FY27 Q2:EPS は倍増、本業は横ばい

Salesforce の Non-GAAP EPS は 103% 増の $5.90、株価は 22.6% 高。ただし会社自身が開示している投資評価益を差し引くと、EPS の伸びは 103% ではなく 15.8% です。

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Alchipのブランドブルーと暖色オレンジを基調にしたカバー画像。売上前四半期比82.6%増、粗利率は50.2%から34.9%へ反落、EPSは過去最高のNT$20.02という大きな見出しと、売上が持ち直す推移線を配し、Alchip 3661.TW Q2 2026と記載

Alchip 2026年Q2:N3量産で売上前四半期比82.6%増、粗利率反落もEPS最高

Alchip(3661.TW)第2四半期の売上はUS$241.7M、前四半期比82.6%増・前年同期比18.7%減。N3 AIアクセラレータの量産で3nm/2nm比率は47%へ急上昇。粗利率は50.2%から34.9%へ反落したものの、純利益US$51.8M・EPS NT$20.02はともに過去最高を更新しました。

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白背景にブランドカラーの深緑 #7CB342 を基調とした表紙画像。左上に小さな文字で『Quanta 2382.TW — Q2 2026』、その下に最大級の深緑の文字で『REV NT$1.04tn』とサブ見出し『first quarter over NT$1 trillion』。中段左側に黒字で『EPS NT$7.43 record』、グレー字で『+28.1% QoQ +105.6% YoY』、右側に深緑で『GM 5.02%』と『first up in six quarters』。下部には緑色の棒グラフが並び、4Q24 から 2Q26 までの四半期売上を示し、2Q26 が深緑で強調され『NT$1tn milestone』と記された点線を突破しています。

Quanta 2Q26:単四半期売上が初の NT$1 兆突破、EPS も過去最高

Quanta (2382.TW) の 2Q26 売上は NT$1.04 兆、QoQ +28.1%・YoY +105.6% で、台湾勢として史上初めて単四半期売上が兆を突破しました。EPS NT$7.43、当期純利益 NT$286.5 億はともに単四半期の過去最高。カギは粗利益率 5.02%、6 四半期ぶりの反転です。昨年スケールと引き換えに粗利益率を譲った取引が今四半期から回収局面に入り、設備投資は NT$400 億へ上方修正されました。

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ほぼ白の背景にCiscoのシアンブルーで描かれたカバー画像。「93億ドルのAI受注、それでも株価は下げた」という見出しの下に、3枚の指標カードが並ぶ。第4四半期売上172.5億ドル(前年同期比+18%)、非GAAPベースのEPS 1.22ドル(前年同期比+23%)、非GAAPベースの粗利率66.3%(前年同期比-210bps)。

Ciscoが積み上げた93億ドルのAI受注、それでも株価が下げた理由

Ciscoは第4四半期に過去最高の売上172.5億ドルと、ハイパースケーラー向けAI受注93億ドルでFY26を締めくくり、FY27ガイダンスも市場予想を上回った。それでも株価は利益率の低下を嫌気して下げた。

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鴻海のブランドレッド(#E60012)を基調としたカバー画像。大きな文字「Cloud & Networking 51%」で比率が初めて半数を超えたことを示し、右側のドーナツグラフが4つのセグメント別売上構成を表示。下部に売上高NT$2.53兆、営業利益NT$94.8B、EPS NT$4.27の3つの数字を並べ、鴻海 2317.TW 2026年Q2と注記

鴻海 2026年Q2:クラウド・ネットワーキングが初めて50%超え、営業利益は前年同期比68%増で四半期最高

鴻海(2317.TW)の第2四半期売上高はNT$2.53兆・前年同期比41%増、営業利益はNT$94.8B・前年同期比68%増で四半期として過去最高、EPSはNT$4.27。クラウド・ネットワーキング製品の比率が初めて50%を突破(51%・前年同期比約156%増)し、AIサーバーが名実ともに主力事業に。ただし上期のフリーキャッシュフローは約NT$1,500億のマイナスに転じ、好決算の裏に潜む緊張感も。

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ほぼ白の背景にRocket Labのレッドとほぼ黒を配したカバー。見出し「Rocket Lab 2026年第2四半期」、四半期売上高が2億3,410万ドルへ伸びる棒グラフのモチーフ、そして売上高+62%、受注残23億6,000万ドル、調整後EBITDA -880万ドル、プロダクト比率77.5%の各指標を掲載。

Rocket Lab 2026年第2四半期:過去最高の売上高とIridium買収

Rocket Labの2026年第2四半期売上高は前年同期比62%増の2億3,410万ドルと過去最高を記録し、受注残も過去最高の23億6,000万ドルに達しました。しかし赤字幅が市場予想を上回り、利益率ガイダンスも弱かったことから、株価は時間外取引で下落しました。

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Cloudflare 2026年度第2四半期: 売上が36%増の6億9,610万ドルへ再加速し、株価は過去最高値へ急騰

Cloudflare株、ウォール街の最高目標株価を突破

Cloudflareの2026年度第2四半期売上は36%増の6億9,610万ドルへ再加速し、通期ガイダンスも上方修正しました。株価は約15%急騰して過去最高値を更新し、すべてのアナリスト目標株価を上回りました。

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Airbnb 2026年 Q2 決算のカバー画像。過去最高の売上36億ドル、予約ナイト数・シート数1.483億、初回予約者成長11%、調整後EBITDA利益率35.0%を表示

Airbnb 2026年 Q2:ホテルが住宅の3倍速で伸びる

Airbnb の 2026年 Q2 は売上が過去最高の 36億ドル(前年同期比17%増)に達しましたが、真の見どころはホテルが住宅の約3倍速で成長し、初回予約者が4年ぶりの高い伸びを記録したことです。

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Sandisk レッドをほぼ白の背景に配したデータ重視のカバー。見出しは「Sandisk FY26 Q4」で、売上 89.7 億ドル(前年同期比 372% 増)、粗利率 84.6%、非 GAAP EPS 39.25 ドル、契約済み NBM 受注残 598 億ドルの数値カードを掲載

Sandisk の NAND スーパーサイクル:過去最高の利益率、それでも株価は下落

Sandisk の会計年度 Q4 売上は AI 主導の NAND 需要を背景に 372% 増の 89.7 億ドルへ急騰し、粗利率は 84.6%、非 GAAP EPS は 39.25 ドルに達しました。それでも株価は下落しました。

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ほぼ白の背景にリリーレッドの見出し「イーライリリー 2026年Q2」を配したデータ主導のカバー。売上230億ドル・前年同期比48%増、tirzepatideフランチャイズ149億ドル、2026通期ガイダンスを850〜870億ドルへ上方修正、という数値ブロックを並べる

イーライリリー 2026年Q2:Mounjaro・Zepboundが過去最高の売上を牽引

イーライリリーの2026年Q2売上は48%増の230億ドル。MounjaroとZepboundが合計149億ドルを突破し、non-GAAP EPSは8.38ドル、通期ガイダンスは850〜870億ドルへ引き上げられました。

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Circleのブルーとグリーンを基調とした、ほぼ白の背景のデータ中心カバー。見出しは「Circle 2026年Q2」。統計カードには、売上・準備金収益7.01億ドル(+6.5%)、USDC流通量733億ドル(+19%)、希薄化後EPS0.18ドルで予想超え、Circle National Trustを通じた初の連邦銀行免許を記載

Circle 2026年Q2:銀行免許を獲得しながら、好決算は売られた

Circleは利益で市場予想を上回り、ステーブルコイン発行体として初の連邦銀行免許を獲得したが、USDCは前四半期比で縮小し、株価は7%の上昇分を吐き出して下落で引けた。

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ほぼ白の背景にSpaceXブルーを効かせ、データを前面に押し出した表紙。メインタイトル「SpaceX Q2 2026」、$7.8Bの売上を上回ってそびえ立つ$18.4Bの設備投資を示す棒グラフ、そして指標として +92% 売上、調整後EBITDA $3.5B、Starlinkサブスクライバー1,200万、粗利率55.3%を掲げる

SpaceX、初の決算:大幅な上振れ、それを上回る設備投資の請求書

SpaceX上場後初の四半期:売上は+92%の$7.8Bへ、Starlinkは黒字化。それでも$18.4Bの設備投資が時間外で株価を沈めた。

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Palantirの2026年度第2四半期の主要数値とともに「米国商業部門売上、前年同期比+149%」と大きく掲げた、データ重視のカバー画像。総売上19.4億ドル、米国商業部門売上7億6,400万ドル、調整後営業利益率62%、Rule of 40スコア155%を、ほぼ白の背景に配置しています。

Palantirの米国商業部門売上、2026年度第2四半期に149%増

Palantirの売上は前年同期比93%増の19.4億ドルと過去最速の伸びを記録し、149%増の米国商業部門売上が牽引しました。四半期として初めてGAAP純利益が10億ドルを突破し、ガイダンスも上方修正しました。

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ほぼ白の背景にMerckのティール色を効かせたデータ主導の表紙。メインタイトル「Merck Q2 2026」、サブ見出し「売上$16.6B、+5%、壊れた事業ではなく一度限りの費用」、および全世界売上$16,607M、Keytrudaフランチャイズ$8,366M、Winrevair +75%、調整後EPS マイナス$0.13の指標カードを掲げる

Merckの第2四半期赤字は会計上のあや、実力の下振れではない

MerckのQ2 2026は売上$16.6B(+5%)で上振れ。それでも見出しは純損失に。すべては一度限りのTerns関連$5.7B費用が招いたもので、市場はその正体を見抜いた。

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ほぼ白の背景にAMDレッドを効かせたデータ主導の表紙。データセンター売上が$6.7Bへ上昇する様子を示し、メインタイトル「AMD Q2 2026」、指標として +107% YoY、売上の58%、総額$11.5B、Non-GAAP EPS $1.66を掲げる

AMD Q2 2026:過去最高を更新しながら売られた決算──データセンター +107%で売上の58%へ

AMDのQ2 2026は過去最高:売上$11.5B、データセンターが+107%で売上の58%に到達。それでも設備投資が倍増し、株価は9%近く下落した。

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MediaTekのオレンジを基調にしたカバー。タイトルは「Smart Edge overtakes Mobile」。横棒グラフで、スマートエッジプラットフォームが53%でモバイルの41%を初めて上回り、MediaTekの最大事業になったことを示す

MediaTek 2026年Q2:スマートエッジがモバイルを逆転し最大事業に

MediaTekの2026年Q2売上は5四半期ぶり高水準のNT$152.2B、ガイダンス上限を突破しEPSはNT$15.28。スマートエッジプラットフォームが53%とモバイルの41%を初めて上回り最大事業に。経営陣は2026年のデータセンター売上目標を20億ドル超へ倍増、初のAI ASICを第4四半期に量産。

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ほぼ白の背景にQualcommのブランドブルーで描いたFY26 Q3の表紙。赤いHandsetsのラインが下降し、青いAutomotiveのラインが上昇する2本の乖離するトレンドラインを示し、見出し「Qualcomm FY26 Q3」の下に Handsets -20%、Auto +61%、Soft Q4 Guide のコールアウトを添える

Qualcomm FY26 Q3:メモリ逼迫のなか、慎重なガイダンス

Qualcommの2026会計年度第3四半期は売上が4%減の99.5億ドルとガイダンスの上限に着地したものの、メモリ逼迫とApple喪失を映した弱いQ4見通しが株価を7%押し下げた。

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ほぼ白い背景にMicrosoftのブランドカラーであるブルーとティールで描いたFY26 Q4のカバー画像。急上昇するクラウド売上の棒グラフと上向きの矢印を配し、見出しはMicrosoft FY26 Q4、吹き出しにAzure +43%、年換算1,000億ドル、設備投資358億ドルと記載

Microsoft FY26 Q4:Azureが43%へ再加速

Microsoftの2026会計年度第4四半期は売上高が18%増の900億ドルとなり、Azureは43%へ再加速して年換算1,000億ドルを突破。一方、現金ベースの設備投資は倍増し過去最高の358億ドルに達しました。

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Metaブランドのブルーを基調に、ほぼ白の背景へ配した2026年Q2の表紙。右肩上がりの売上棒グラフを、下降する利益率の線が横切る構図で、「Meta 2026年Q2」の見出しの下に「売上+28%」「利益率低下」「設備投資310億ドル」の注記を添えている

Meta 2026年Q2:売上+28%も利益率が急低下

Metaの2026年Q2売上は28%増の608億ドルに達したものの、EPSは6.18ドルと13%減で市場予想に届かず、営業利益率は31%へ低下、フリーキャッシュフローは7.84億ドルまで縮小した。

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「AWS +37%」の文字とともに、Amazonの2026年Q2の主要指標——総売上2,006億ドル、営業利益275億ドル、AWS売上422億ドル——をほぼ白の背景に配したデータ主体のカバーグラフィック。

AWSが37%へ再加速、Amazon初の四半期売上2,000億ドル超え

AWSが37%増の422億ドルと18四半期ぶりの伸びを記録し、営業利益は43%増の過去最高275億ドルへ。Amazonは非商戦期として初めて四半期売上2,000億ドルを突破しました。

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Appleの6月期として過去最高となる売上1,094億ドルを、ほぼ白色の背景に大きなタイポグラフィで示したデータ主体のカバー画像。株価が約6%下落したとの注記付き。

Apple、過去最高の6月期。それでも株価は下落した

Appleは6月期として過去最高となる売上1,094億ドルと初の粗利率50%超を達成しましたが、9月期ガイダンスの弱さとメモリコストへの警告を受け、株価は約6%下落しました。

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ASEのコーポレートグリーンを基調としたインフォグラフィック。中央に大きくATM粗利率27.3%、その下に設備投資をUS$10.5Bへ上方修正、売上高NT$191.1B、翌日ストップ高+9.90%の3つを配置

ASE 2026年Q2:利益エンジンはパッケージング・テスト——1本の決算が株価をストップ高へ押し上げた

ASEテクノロジー(3711.TW)の2026年Q2は、連結売上高がNT$191,064M(前四半期比+10.0%、前年同期比+26.7%)と四半期ベースで過去最高を更新しました。パッケージング・テスト(ATM)の粗利率は27.3%まで上昇し、売上の約66%を占めながら営業利益の約94%を稼ぎ出しています。基本EPSはNT$4.80。通期の設備投資(CapEx)は約US$10.5Bへと今年2度目の上方修正、LEAP先端パッケージングの売上目標もUS$3.5B超へ引き上げました。決算説明会の翌日、3711.TWは+9.90%のストップ高、NT$555で張り付きました。

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Intel 2026年Q2の表紙。ほぼ白い背景にIntelブルーを基調とし、右肩上がりの売上棒グラフと過去最高を示す濃紺の最終バー、上昇を描くトレンドラインを配置。見出しは「Record Revenue, DCAI Surge」で、売上161億ドルおよびData Center & AI +59%の数字を添える

Intel 2026年Q2:過去最高の売上、データセンターAIが急伸

Intelの2026年Q2売上は過去最高の161億ドル、前年同期比25%増。Data Center & AIが59%増と好調で、利益率は数年ぶりの高水準に達した一方、非現金の評価損がGAAPベースのEPSを押し下げた。

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テスラQ2 2026決算のカバー画像。ほぼ白の背景にテスラレッドとほぼ黒を用い、過去最高を示す赤い棒とともに上昇する売上高の棒グラフ、そして急落する折れ線を描く。見出しは「記録的な売上高、利益は未達」で、売上高282億ドルと営業利益率1.4%の数字を添える。

Tesla Q2 2026決算:記録的な売上高、しかし利益は大幅未達

テスラのQ2 2026売上高は過去最高の282億ドルとなりましたが、営業利益率は1.4%に低下し、調整後EPSはコンセンサスに届かず、設備投資の急増でフリーキャッシュフローはマイナスに転じました。

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ServiceNow Q2 2026 のカバー。ほぼ白の背景に ServiceNow グリーンで描かれた右肩上がりの棒グラフと上昇トレンドライン、見出し「AI ACV Crosses $1B」、前年同期比プラス 24.5% のバッジ、サブ見出し「A Clean Beat and Raise」

ServiceNow Q2 2026:AI ACV が 10 億ドルを突破

ServiceNow の Q2 2026 はクリーンな上振れ・上方修正だった。サブスクリプション売上高は 24.5% 増の $3.88B、ServiceNow AI の ACV は 10 億ドルを突破し、FY26 見通しも引き上げられた。

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Google のブランドカラーであるブルー、レッド、イエロー、グリーンを用いた Alphabet 2026年第2四半期のカバー画像。ほぼ白の背景に、上昇する青い棒グラフと緑の上向き矢印が描かれ、見出しには「Google Cloud +82%」「過去最高の設備投資」、吹き出しには 2,000億ドルの設備投資と 2026年第2四半期 と記されている。

Alphabet 2026年第2四半期決算:クラウド82%増、設備投資は過去最高に

Alphabet の2026年第2四半期は売上高が24%増の1,198億ドル、Google Cloud が82%増となりましたが、2,000億ドルに迫る過去最高の設備投資と、マイナスに転じたフリーキャッシュフローが株価を押し下げました。

·19分で読めます
白に近い背景にティールとフォレストグリーンで描いた GE Vernova Q2 2026 のカバー。急増する受注と受注残高を示す上向きの棒グラフに、下向きの株価矢印が交差し、見出し「Orders Surge, Stock Falls」と、ラベル「GE Vernova Q2 2026」「Backlog $176B」を配置

GE Vernova Q2 2026:受注は急増、それでも株価は下落

GE Vernova は売上で予想を上回り、受注が過去最高の $176B 受注残高へと急増したことで 2026 年通期ガイダンスを引き上げました。しかし GAAP EPS の下振れと関税への警戒感が株価を 8.7% 押し下げました。

·16分で読めます
TSMCレッドを基調としたインフォグラフィック。左側に大きく粗利益率 67.7%、右側の棒グラフは最後の1本だけが突出し NT$496B の設備投資を示す。下部に TSMC 2Q26 の表記

TSMC Q2 2026:最高の四半期、最大の設備投資、最悪の株価

TSMCのQ2 2026は売上 NT$1,270.38B、粗利益率 67.7%、営業利益率 60.3%、EPS NT$27.25。4項目すべてが過去最高を更新しました。ところが同じ決算説明会でQ3の粗利益率を66%へ引き下げ、通年の設備投資を US$60–64B へ積み増し。翌日 2330.TW は 7.29% 安、台湾加権指数は1日の下落幅として台湾株史上最大を記録しました。

·20分で読めます
Netflix の 2026 年 Q2 のカバー画像。Netflix レッドとブラックを基調に、上昇する売上の棒グラフと、右端で急伸したのち下落する株価の線を描く。見出しは「Netflix Q2 2026: In-Line Quarter, Soft Guidance」、数値は売上 $12.56B と営業利益率 33.4%。

Netflix 2026 年 Q2:好調なマージン、弱いガイダンスが株価を沈める

Netflix の 2026 年 Q2 は売上 $12.56B、営業利益率 33.4% とほぼコンセンサス通りの着地。しかし弱い Q3 ガイダンスが、時間外取引で株価を 18 カ月ぶりの安値へと沈めた。

·17分で読めます
Micron 2026会計年度第3四半期のカバー。青い棒グラフの上昇カーブに「HBMスーパーサイクルが記録的な粗利率へ」の見出し、売上411.46億ドル、粗利率84.9%、Non-GAAP EPS 25.11ドルの数字を添える

Micron FY26 Q3:HBMスーパーサイクル、粗利率85%の記録

Micronの2026会計年度第3四半期は売上411.46億ドル、粗利率85%、第4四半期ガイダンスは約500億ドル。AIメモリ不足が経済性を塗り替える内幕に迫ります。

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ほぼ白い背景に、淡い台湾島の輪郭が描かれ、その上に右肩上がりの棒グラフと回路基板の線が重なり、HowTheyMakeMoney のロゴが添えられた表紙

HowTheyMakeMoney を作った理由 —— 台湾からの手紙

台湾の2人の開発者が、企業の決算をチャートで読み解くために HowTheyMakeMoney を作りました。2年を経た今、AI が決算をより速く読み直し、台湾市場を世界へ橋渡しします。

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近白色の背景に Oracle レッドで大きく描かれた $638B の RPO 数字、+363% のラベル、そしてデータセンターとクラウドの淡いモチーフ

Oracle の $638B 受注残は 363% 急増。それでも株価が下落したのはなぜか

Oracle の FY26 Q4 は記録ずくめ:RPO は 363% 増の $638B、OCI 売上 +93%、MultiCloud データベース +404%。それでもフリーキャッシュフローは -$23.7B に沈み、株価は 8.5% 下落しました。

·16分で読めます
ほぼ白の背景に大きな太字「Beat. Raised. Split. −10%」、横に赤い下向き矢印、CrowdStrike Q1 FY2027 と表示

CrowdStrike は上振れ・ガイダンス引き上げ・4対1の株式分割——それでも株価は10%下落

CRWD Q1 FY27 は EPS($1.10 vs $1.07)と売上($1.39B vs $1.36B)がともに上振れ、通期の純新規 ARR 成長率を 520 bps 引き上げて 27.7% に、フリーキャッシュフローは過去最高、さらに 4対1 分割を発表。なのに株価は約10%下落。ハードルが完璧なら、上振れでも足りません。

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ほぼ白の背景に大きな「$10.8B」、「AI chip revenue, +143% YoY」、薄い上昇棒グラフが $16B の標識へ伸びる、Broadcom Q2 FY2026 と表示

Broadcom の AI チップ売上は143%増の $10.8B、Q3 は $16B へ——それでも株価は下落

AVGO Q2 FY26 は過去最高の売上($22.2B、YoY +48%)、AI 半導体売上 $10.8B(YoY +143%)、Q3 AI ガイダンス $16.0B(YoY +200%)。Non-GAAP EPS $2.44 は上振れ。なのに株価は約3%下落——Hock Tan が FY27 の $100B AI 目標を引き上げず、再確認にとどめたためです。

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カバーには Marvell ネイビーで「$2.418B」を大きく配置。四隅に「FY28 を $16.5B へ引き上げ」「NVIDIA 戦略出資」「Custom silicon は FY28 に倍増」「Q2 ガイダンス $2.7B」のラベル。

Marvell FY27 Q1:NVIDIA が merchant silicon の橋に出資した日

Marvell が四半期売上 $2.418B(YoY +28%)、Q2 ガイダンス $2.7B、FY28 を $16.5B へ引き上げ、さらに NVIDIA からの戦略的出資を開示。custom silicon の議論はもう終わった。

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Salesforce FY27 Q1のカバー画像。Salesforceブルーを背景に、Agentforce ARR 12億ドルの見出し

Salesforce FY27 Q1:Agentforce ARRが12億ドル突破、それでも株は売られた

Salesforceは売上を7,000万ドル上回り、EPSはコンセンサスを24%超え、Agentforce ARRが12億ドル(前年比+205%)に到達。それでも株価は下落——Q2売上ガイダンスがコンセンサスを下回り、AIの伸びがTableau減速を覆い隠すにはまだ足りない。

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SpaceX S-1 のカバー画像。Falcon 9 のシルエットと「Starlink Pays the Bills」の大きな見出し

Starlink がすべてを支える:SpaceX の S-1 が本当に語る「火星の請求書を払っているのは誰か」

2026 年 5 月 20 日に提出された SpaceX の S-1 は、業界では公然の秘密だったことをついに数字にしました。社内で利益を出しているのは Starlink だけです。FY2025 の Connectivity は $4.4B の営業利益を生み出した一方で、Space は $657M、AI は $6.4B の損失。合計 $7B の赤字をブロードバンド事業がほぼ単独で吸収しています。ロケット会社はインターネット会社に養われている。AI が capex の 61% を一気に飲み込みました。

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ミニマルなカバー画像:中央に NVIDIA グリーンで "$81.6B"、周囲に「Data Center: $75.2B」「Networking: +199% YoY」「FCF: $48.6B」「Q2 guide: $91B」の 4 つの注釈。

NVIDIA FY27 Q1:ネットワーキングが一四半期で $14.8B のビジネスに化けた

NVIDIA は売上 $81.6B(前年同期比 +85%)、Q2 ガイダンス $91B(コンセンサスを $4–6B 上回り)、配当を 25 倍に引き上げ、自社株買い枠を $80B 追加。控えめに語られているのは Networking の +199% YoY、$14.8B——データセンターの 20% にあたる。

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Wiwynn Q1 2026 ASIC と GPU のデュアルエンジン イラスト

Wiwynn Q1 2026:8四半期続いた粗利率圧縮がついに反発、ASIC + GPU デュアルエンジンが形になる

Wiwynn (6669.TW) 1Q26 売上 NT$2,765億 (+62% YoY)、EPS NT$75.95 で同期最高。粗利率は 32bps 反発、AI 比率は 50% 超を維持、GS は Top Pick に格上げ。

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白背景にブランドカラーの深緑 #7CB342 を基調とした表紙画像。中央に並ぶ 2 つの大きな見出し:左側『GM 4.78%』(深いネイビー) と『15-quarter low』、右側『REV +66.6%』(緑) と『YoY』。中央には上向き緑矢印と下向きグレー矢印が交差して X 字を形成。下部に『Quanta 2382.TW — Q1 2026』のラベル。

Quanta 1Q26:売上 NT$8,092 億は上場来最高、しかし粗利率は 15 四半期ぶりの低水準 4.78%

Quanta (2382.TW) の 1Q26 売上は NT$8,092 億、QoQ +26.7%・YoY +66.6% で上場来単四半期最高。EPS は NT$5.50 と Q1 史上最高。ただし粗利率は 4.78%、過去 15 四半期で最低水準。AIサーバーのスケールを獲るために粗利率を譲った四半期です。

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Hon Hai のブランドカラーである赤 (#E60012) を基調とした表紙画像。中央に大きな『Cloud & Networking 40%』、左側に新旧セグメントが交差する 2 本のバーグラフを配置し、Hon Hai 2317.TW Q1 2026 のラベル付き

Hon Hai 1Q26:営業利益 YoY +63%、クラウド・ネットワークが 40% で初めて iPhone を超える

Hon Hai (2317.TW) の 1Q26 売上は NT$2.13 兆(YoY +29.68%)、営業利益は NT$75.65B(YoY +63%)。クラウド・ネットワーク製品の比率が 40% に達し、スマートコンシューマーエレクトロニクス(38%)を初めて上回りました。AI サーバーが正式に主力事業へ。

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シンプルなカバー画像。Cisco ブランドのシアンブルーで描かれた 2 本の縦棒——左が「$5B(FY26 旧目標)」、右が「$9B(FY26 新目標)」。上部の見出しは「Cisco が FY26 AI 受注目標を倍に」。

Cisco、FY26 の AI 受注目標を一気に倍へ——しかも"退屈な本業"も前年比 +19% で伸びている

Cisco の FY26 Q3 売上は過去最高の $15.8B(前年比 +12%)。FY26 ハイパースケーラー向け AI インフラ受注目標を $5B から $9B へ一気に引き上げた。ハイパースケーラーを除いても製品受注は前年比 +19%——この 10 年で最も裾野の広い需要環境。

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Circle 2026 年第 1 四半期決算カバービジュアル:USDC オンチェーン取引量 21.5 兆ドル

Circle Q1 2026:USDC が静かにオンチェーンドルの「過半数シェア」を取った

Circle の 2026 年第 1 四半期は売上 $694M(前年比 +20%)、当日の株価は +17%。本当のストーリーは構造の側です。USDC はオンチェーンドル取引の約 80% を占め、プラットフォーム内 USDC は 5.7% から 17.2% へ、RLDC 利益率は FRB の利下げ逆風 47bps の中で QoQ +130bps を達成しました。

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Rocket Lab Electron ロケット打ち上げと $200.3 百万ドル Q1 売上、政府契約インフレクション物語

Rocket Lab の政府契約インフレクション:発射サービス企業が国防インフラになる瞬間

Rocket Lab は 2026 年第 1 四半期の売上高 $200.3 百万ドル(前年比 63.5% 増)を報告し、ガイダンスを上回りました。重点は:政府契約がほぼ倍増して $1.08 十億ドル(全体の 49%)となり、商業発射サービス企業から国防関連インフラへの構造的転換を示唆しています。Anduril パートナーシップ、Mynaric 買収、$190 百万ドルの MACH-TB 2.0 契約は、全体の強気シナリオを再定義しています。

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Cloudflare Q1 2026 決算:売上前年同期比 34% 増、同時に AI 優先リストラと 1,100 人削減を実施

Cloudflare が AI に賭けながら 1,100 人をリストラ—ウォール街はこの賭けを支持した

NET Q1 2026 決算:売上 $640M(前年同期比 34% 増)、EPS $0.53 好決算、FCF 50% 成長、ただし毛利率は AI インフラコスト により圧迫。核心的なストーリー:CEO Matthew Prince のリストラは Cloudflare を DDoS ベンダーからエッジ AI プラットフォームへと転換させるもの。

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世界地図。ブラジル、インド、日本は鮮やかな色で強調表示され、初回予約者成長は前年同期比 150~170% を示し、Airbnb の統計が重ねられています

Airbnb 2026 年度 Q1:新興市場が成長エンジンに、毛利率の物語を見落とすな

Airbnb は 2026 年度第1四半期の営収 26.8 億ドル(前年同期比 18%増)を報告し、コンセンサスを上回り、通期ガイダンスを引き上げました。本当の物語:ブラジル、インド、日本の初回予約者成長がプラットフォーム全体を再形成し、ADRが低下しているにもかかわらず毛利率は前年同期比 340 ベーシスポイント拡大しています。

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深いネイビーとオレンジを基調とした表紙画像。中央に大きな『GM 50.2%』、その左右に下落する売上バーと右肩上がりの粗利率ラインを配し、Alchip 3661.TW Q1 2026 のラベル付き

Alchip 1Q26:売上は前年比 -58.5% でも、粗利率は史上初めて 50% を突破

Alchip (3661.TW) の 1Q26 売上は US$132.4M、QoQ -13.3%・YoY -58.5%。一方で粗利率は 50.2%(QoQ +806 bps、YoY +2,610 bps)と史上最高。当期純利益は US$45.1M で YoY +1.6%。製品サイクルの谷間を NRE で支えた四半期です。

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Palantir の Rule of 40 score を示す折れ線グラフ。8 四半期で 64% から 145% へ上昇、ダークネイビー基調

Palantir Q1 2026:Rule of 40 が 145% に到達。これはもうソフトウェア企業の数字ではない

Palantir は売上高 YoY +85%、調整後営業利益率 60%、Rule of 40 score 145% を記録。NVIDIA や Micron と並ぶ水準です。Karp が比較対象を AI インフラ企業に置いた根拠は、この決算の中にあります。

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AMDレッドの棒グラフで8四半期のデータセンター売上推移を示すマガジンスタイル表紙、メインタイトル「AMD Q1 2026」、サブタイトル「データセンター売上 $5.78B、+57% YoY、総売上の56%」

AMD Q1 2026:データセンターがついに「主エンジン」に──売上の56%、+57% YoY、Q2は$11.2Bガイダンス

AMDのQ1 2026は売上$10.25B(+38% YoY)、データセンターが売上の56%を占有。サーバーCPUの加速、Meta 6 GWのカスタムMI450ディール、25%という過去最高のFCFマージン──AI計算のシェア争いを「AMDは勝てるか」から「2027年にAMDがどれだけ取るか」へと書き換えた四半期。

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MediaTekオレンジを基調とした階段状の棒グラフ。タイトル「ASIC: $1B → 数十億」。MediaTekデータセンターASIC売上の2024〜2027年の急成長軌道

MediaTek Q1 2026:データセンターASICにようやく具体的な数字——2026年に10億ドル超、2027年は「数十億ドル」

MediaTekの第1四半期はEPS NT$15.17で前年比 -17.7%、売上 -2.7%——伝統的視点では「期待外れの四半期」です。しかし株価は11営業日で +67% 急騰。Rick Tsai氏が初めてデータセンターASIC事業の具体的な数字を提示したからです:2026年に10億ドル超、2027年は「数十億ドル」規模。市場が再評価したのは当四半期EPSではなく、2027年のターミナル収益力です。

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KEYTRUDA Q1 2026売上80億ドルを大きく表示し、GAAP損失額に取り消し線が引かれているカバー画像。

Merckの42億ドルGAAP損失は飾り——その上の80億ドルKEYTRUDAが本体

Merck Q1 2026の売上は163億ドル(前年比+5%)、KEYTRUDAは80億ドル(+12%)、WINREVAIRは5.25億ドル(+88%)。42億ドルのGAAP損失は完全にCidara買収のIPR&D一時計上によるもの。

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Lilly Q1 2026の売上前年比+56%成長を大型タイポで表示したカバー画像。背景はオフホワイト。

Eli Lilly、1四半期で56%成長——その上で2026年通期見通しをさらに20億ドル引き上げ

Eli Lilly Q1 2026の売上は198億ドル(前年比+56%)、Non-GAAP EPSは8.55ドル(+156%)。Mounjaro単独で86.6億ドル、市場予想を14億ドル上回る。Foundayo(経口GLP-1)が当四半期にFDA承認。通期見通し中央値を20億ドル引き上げ。

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Apple FY26 Q2の売上1,112億ドルを大型タイポグラフィで表現したミニマルなカバー画像。背景はオフホワイト。

Apple、史上最高の3月期:1,112億ドル——そしてTim CookのCEOとして最後の決算

Apple FY26 Q2の売上は1,112億ドル(前年比+17%)、希薄化EPSは2.01ドル。3月期として全項目で記録更新。発表は John Ternus が9/1付でCEOに就任すると公表してわずか10日後。

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ほぼ白の背景に大きな太字「$5B」、テーマは Qualcomm Auto Q2 FY26 が年換算 $5B を突破、横に青い上向き矢印で「+38% YoY」

Qualcomm の多角化算術がついに数字になった——メモリ不足が携帯電話事業を直撃したのと同じ四半期に

QCOM Q2 FY26 は Auto が史上初めて年換算 $5B を超え YoY +38%——同じ四半期に携帯電話売上は中国メモリ逼迫で YoY -13%。市場は多角化ストーリーを選び、株価は +2.7%。

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ほぼ白の背景に大きな太字「$600B」、テーマは Microsoft コマーシャル RPO Q3 FY26、横に青い上向き矢印で「Azure +39% CC」

Microsoft が史上最大のソフトウェア受注残高を開示——それでも株価は下落

Azure は固定為替で +39%、Copilot 有料席数は 2,000 万超え、AI ARR $37B、コマーシャル RPO は $600B 超。今サイクル最もクリーンなエンタープライズ AI 決算。市場は依然として Q4 クラウド粗利率 64% のガイダンスに注目。

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ほぼ白の背景に大きな太字「$145B」、テーマは Meta 2026 CapEx 上限、横に赤い下向き矢印で「Stock -7%」

Meta は決算で勝ち、CFO の一言で物語を奪われた

Meta の Q1 2026 は売上も EPS も上振れ。それでも 2027 年 CapEx に関する CFO の 13 単語が株価を一日 -7% に追いやり、2022 年の Reality Labs ショック以来の下げ幅となりました。

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ほぼ白の背景に巨大な太字で「$462B」、テーマは Google Cloud Q1 2026 受注残高、横に「+92.5% QoQ」と上向き矢印

Alphabet Q1 2026 はクラウド戦争の値札を静かに書き換えた

Google Cloud は単四半期で売上 $20B、営業利益率 32.9%、受注残高は 90 日で約 2 倍の $462B に。代償は 2026 年 $180-190B の設備投資です。

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ほぼ白の背景に大きな太字「$225B」、テーマは Amazon Trainium Q1 2026 受注残高、横にオレンジの上向き矢印で「AWS +28%」

Amazon Q1 2026:1 つの決算で 3 つの記録、加えて誰も予想していなかった $225B の受注残高

AWS は YoY +28% に再加速(15 四半期ぶり最速)、北米リテール営業利益率は過去最高の 7.9%、Andy Jassy は Trainium で署名済み $225B のコミットメントを開示。CapEx は $200B 規模、それでも決算は完全な上振れ。

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Intel ブルーをベースにした上昇トレンドの折れ線グラフ。「DCAI +22%」の見出しが Intel の Q1 2026 データセンター売上加速を表している

Intel Q1 2026:DCAI +22%、Non-GAAP 利益率が4年ぶりの高水準、そして「AI CPU」の物語についに具体的な数字がついた

Intel は Q1 2026 で売上、利益率、ガイダンスのすべてがコンセンサスを上回りました——しかし物語を変えた単一のデータポイントは、DCAI の営業利益率が前年同期比で2倍以上に拡大し、13.9% から 30.5% へと躍進したことです。今回の決算が異なる理由はここにあります。

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Tesla Q1 2026 粗利率の折れ線グラフ。21.1% への回復を示す、白地に Tesla レッドのデザイン

Tesla Q1 2026 粗利率の反転は本物――しかし $25B の設備投資こそが本当の話だ

Tesla の Q1 2026 粗利率は 21.1% を達成し、前年同期比 478 bps 拡大、5 四半期ぶりの高水準となりました。それでも株価は当日 2% 安で引けました。市場が上振れを無視した理由はここにあります。

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ServiceNow Q1 2026 サブスクリプション売上棒グラフ、緑とグレーのカバー。タイトル:AI 上振れ、Armis の後遺症

ServiceNow Q1 2026 はクリーンな上振れ。Armis・イラン・連邦政府閉鎖が株価を 15% 押し下げた

ServiceNow は Q1 2026 においてすべてのトップライン・収益性ガイダンスを上回り、FY26 サブスクリプション売上ガイダンスを $205M 引き上げ、cRPO は $12.64B を記録。それでも株価は 15% 下落した。AI コントロールタワーの物語がなぜこの四半期を救えなかったのかを解説する。

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GE Vernova Q1 2026 の受注棒グラフ。Q1 の $18.3B が緑でハイライトされ、直近4四半期を上回る

GE Vernova Q1 2026:受注高 +71%、受注残高 $163B、$200B 目標が1年前倒し

GE Vernova は Q1 2026 に全セグメントで予想を上回り、通期ガイダンスを引き上げ、$200B 受注残高の達成目標を 2028 年から 2027 年へ前倒しました。Q1 単独のデータセンター向け電化受注は 2025 年通年を超えました。AI 電力トレードが失速しない理由を解説します。

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TSMCレッドを基調とした棒グラフ。タイトル「HPC 61%」。TSMC Q1 2026の売上プラットフォーム構成で、ハイパフォーマンスコンピューティングが初めて60%を超えたことを表現

TSMC Q1 2026:HPC比率が初めて60%を突破——AI需要がスマートフォン季節性をついに上回った

TSMCの第1四半期は売上 NT$1,134億、粗利益率 66.2%、営業利益率 58.1%——いずれも過去最高を記録しました。しかし最大のニュースは、HPCの売上比率が +8 pp QoQ で 61% に跳ね上がったこと。AI需要が構造的にスマートフォン季節性を上回った最初の明確なシグナルです。

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Blog — 企業の稼ぎ方に関する考察